【感想】この世の果で恋を唄う少女YU-NO【WIP】

前述

絶賛放映中のアニメを視聴したのと最近発売したswitch版YU-NOがあることを知って、プレイを決意。 このGWにクリアする。

実際もう10年レベルで前にSS版だったかのYU-NOをプレイしたことがある。しかし当時は革新的だったかもしれないA.D.M.Sとクリック総当たりのゲームシステムがだるく、早々にクリアを諦めてしまった。 10年ぶりの再チャレンジで無事クリアというわけだ。

プレイしただけだと何なので感想とか、疑問点を列挙しておく。 【WIP】なので徐々に感想をアプデートしていくつもり。

あ、ちなみにバリバリネタバレ含まれるのでよろしくおねがいします。

総評

ストーリー

システム

各ヒロインについて

多分言及されていない疑問点

明確に言及されていない謎(多分)

  • 龍造寺の日記にあった「彼女」について ** 言及されていないが思念体が龍造寺に成り代わる前の成り代わり先が「彼女」?もしかしたらもとは一人目のタタリの被害者かもしれん。
  • 龍造寺の土蔵が急に古くなった理由 ** なんで?
  • ナイアーブって結局なんだっけ? ** 異世界編では出てこなかったし

どっかで言及されたかもしれないけど忘れちゃった

  • 広大ってどこでリフレクターデバイスを入手したんだっけ? ** ケイティアが持ってたんだっけ?
  • 結局タタリの一人目の被害者ってなんで殺されたんだっけ? 一人目の成り代わり先として思念体に殺された? *「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」っていまいちなんであのタイミングで婆様言ったの? 婆様がボケたフリをしているってこと示唆してるだけかな?